着物買取大辞典
CATEGORY:振袖

振袖の着物買取について

管理人 礼子

管理人 礼子
こんにちは。「着物買取大辞典」管理人の礼子です。

成人式の時に着たであろう振袖の処分や保管に困っている方も多いのではないでしょうか。

振袖は・・かさばる上に小物などを入れると相当な収納スペースを取るうえに

高価なもので、成人式での思い出も詰まっていたりして捨てるに捨てられなくて悩みますよね。

そんな高価な振袖を1円でも高く売るために、ここでは

高く売れる振袖の特徴や価格相場などを、私の買取体験談を交えてお伝えしていきたいと思いますので

是非ご覧下さいませ。

高額買取される振袖の特徴とは

突然ですが、この二つの振袖・・どちらが高く売れたと思いますか?

左はイッセイミヤケブランドの振袖です。華やかで若々しいイメージですよね。

一方右側はノーブランドの、落ち着いた赤色の振袖です。

実は、右側の「ノーブランドの落ち着いた赤色の振袖」のほうが高く売れたんです!

値段は、右側の着物が2000円、イッセイミヤケの振袖が1000円でした。

思ったよりも大分安いと驚愕されている方もいらっしゃるかと思いますが

この二つの着物、何故買取価格が倍近く違ってきたのかをこれから説明していきたいと思います。

華やかな振袖は成人式~20代までしか着られない

一見、華やかな振袖は見た目も豪華なので高く買取してくれそうなイメージがあるのですが

実は、使える時期がとても短いので、需要が少なく安く買取される傾向があります。

また、成人式の振袖は、若者が着る事もあり。その年毎に流行が変わり

数年前の色柄の着物はもう古いし可愛くない!と言うことで見向きもされなくなる事もあります。

若者が着るからこそ、流行廃りのスピードが速い・・と言うわけですね。

また、袖を切って訪問着にしても、色柄が若向けで派手だと20代~30代くらいまでしか着る事が出来ません。

なので、華やかな若向けの色柄の振袖は買取価格が安くなるのです。

一方、地味めな振袖は買取金額がやや高め。

先ほどの華やかな振袖とは打って変わって、落ち着いた色目の着物に関しては

帯や小物でアレンジがしやすく様々な着こなしが楽しめるのと

色柄が地味だと袖を切って訪問着としても末永く使う事ができるので

買取価格は比較的高くなる傾向があります。

それに、地味な色柄はあまり流行や時代に左右されないという魅力もあります。

ご自分の親御さんや祖父母と一緒に着物を購入した方は

「末永く使えるように地味目な振袖を購入した方が良い」と言われて

しぶしぶ地味目な振袖を買って貰った・・なんて方も多いのではないでしょうか。

帯や小物などとセットで査定に出すと高くなる傾向がある。

今回はいずれも振袖のみの買取だったのですが

一緒についている袋帯や帯締め、帯揚げ、髪飾り、草履バッグセットなども一緒に査定をしてもらうと

高く買取して貰えることが多いようです。

これは振袖だけでなく、他の着物にも言える事なのですが。

着物は帯や小物とセットにして売る事が多いので

最初からセットとしてそろえてあるもののほうが買取業者も売りやすいんだそうです。

有名作家や工房の着物は1着1万円を超える事も

伝統工芸士や人間国宝など有名な作家が手がけた振袖や

人気の高い辻が花の絞りの着物などは高額買取されることが多く有ります。

それでも、大体1着1万円~2万円くらいになることが多いです。

しかし、それらの着物を持っていたとしても

知らずに処分してしまう方も多いので、振袖を持っていて置き場に困っている

手放さなくてはならない・・と言う方は是非、

着物の査定を得意としている買取業者に査定を依頼することをお勧めいたします。

数ある買取業者の中でも、特にスピード買取は着物に精通している査定員が数多く在籍しており

親切丁寧に査定をしてくれるのと、査定料もキャンセル料も一切かからないのでオススメです。

スピード買取・着物買取キャンペーンサイトはこちら